当社が選ばれる理由
当社は遺品整理士認定協会の優良事業所に認定されており、社員全員が遺品整理士の資格を持って作業に従事しています。
女性スタッフが充実してます
不用品=ゴミではありません(ECO買取サービス)
ゴミを少なくすることで、環境に優しいお仕事と考えています。
もちろん、買取できるものは積極的に買取させて頂いています。
追加料金は一切ございません
当社独自の「鍵のお預かりサービス」を利用することで更にお安くできます。
もちろん、整理の内容・品質・お約束事に変わりはございません。
※詳しくは「費用のご案内」を御覧下さい。
ビフォー&アフター
お問合せから作業完了までの流れ
1. お問合せ
2. お見積り・ヒアリング
3. 契約
4. 養生・近隣対策
5. 梱包・分別
6. 搬出
7. 清掃
8. 最終チェック
9. 精算
遺品とはただの「もの」ではありません。
故人様の生きた証だと私達は思っております。
遺品整理は、故人様を偲び故人様との生前の想い出をきちんと整理するために、行うものだと思っています。しかし、個人で整理作業をされる場合は、体力的・精神的にご遺族様に負担がかかってしまう現実もございます。 遺品整理のワンズメモリーでは、皆様のご要望や想いをくみ取って、できるだけお客様にご負担がかからない様にさせていただきます。 又、故人様が女性の場合、ワンズメモリーは衣服や下着類の整理を出来るだけ女性スタッフの手でさせていただいています。 「ワンズメモリーに頼んでよかった」と心から言っていただける遺品整理をご提供できるよう、皆様の気持ちに寄り添ってお手伝いさせていただきます。遺品整理・生前整理の事ならどんなことでも専任のスタッフが、ご相談を承っておりますので、お気軽にご相談をください。 ● 遺品の量が多すぎて自分達で片付ける事が難しい。 ● 遺品整理だけでなく、清掃もしてほしい。 ● 賃貸の為、家賃が発生しない今月中に片付けたい。 ● 仏壇の魂抜きをしてほしい。 <例1> 老人ホーム・施設に入居するために住んでいた住居を整理する場合 <例2> ご本人様のお元気なうちに、家財道具や生活雑貨などをお片付けして、これからより楽しく充実した残りの人生を過ごすための準備をする終活の場合 生前整理は、ご自分の老後を楽しく充実するだけではなく、ご自身の死後、残されたご家族の肉体・精神的な軽減にもつながります。 お葬式の方法は・・・ 後でこれでよかったのかと後悔されるかもしれません。又、お元気なうちに財産や物を整理することで後々のトラブルの回避にもなります。 エンディングノートとは、もしもの時に備えて、ご自分の情報や想いを書き留めておくノートです。 家族に残す財産の目録として ①健康保険証・年金手帳 資産価値の高い物があげられます。 ● 自分何かあった時、家族に遺品整理の負担をかけたくない。 ● 施設に入ることになり、体力のある内に身のまわりを整理したい。 ● いつかは使うだろうと、今は必要ではないが捨てられない物がたくさんある。 ● 相続に関するトラブルを事前に回避したい。 ● 整理のときに自分の意志を家族に充分に反映したい。 ● 子供たちが成長して出て行ったので、使わない物を処分して暮らしやすくしたい。 ゴミ屋敷とは、家の中を大量な不要品で生活に支障をきたしているお住まい、近隣住人に迷惑をかけてしまうほどの、不用品を抱えてしまっている方の住まい、異常な程の量のごみが集められたお住まいを示します。 通常は葬儀が終わると斎場より僧侶は帰りますが、完結葬は僧侶が帰らず、茶毘の間遺族と一緒になって故人を偲び、遺族、参列者に20分程の仏法を説いて頂きます。
遺品とは、ただのものではなく“故人の生きた証”です。
お悩み事例
あなたがもしものことがあった後の憂いを安心にかえませんか?
高齢、認知症などのために介護が必要となり、住んでいた住居の整理をする場合は、ご本人様とのお話が可能ならば、ご家族の方がご本人様に貴重品や財産の有無を確認して頂き、思い出の品物や大切にしていたものを聞いて頂いてからの「整理」となります。
あとは当社とご依頼者の方とで、念入りに整理の打ち合わせをしてからの作業となります。
現在はまだまだお元気で、自分の10年後20年後を想像できませんが、必ず年はとっていき、年相応の体力になります。
50歳代
現役で働いている方がほとんどです。お稽古に趣味にと身体も心も元気ですが、40年50年生き続けることを想像しましょう。
60歳代
徐々に老いの段階に入り、自分でも老いを感じてきます。たくさんの荷物や重い物、階段が負担になってきます。生前整理、断捨離は、まだ体力・気力もあるこの頃にされる事をお勧めします。
70歳代
体力だけでなく、記憶力・判断力が鈍くなります。以前のような片付けがおっくうとなります。
80歳代
体力・記憶力・判断力が更に乏しくなり、一人での生活が難しくなり、周りのサポートが必要になります。そして、財産の把握も困難になります。
90歳代
介護が必要となります。家族に意思を伝えることも困難になります。
残されたご家族は故人様の思いやご希望がわからないために、きっと悩まれるでしょう。
遺影の写真は・・・
エンディングノート差し上げます。
残されたご家族に、自分の情報を伝えて、各種手続きをスムーズに行えるようにすることでご家族の負担を軽減する事ができます。ただし遺言書とは違い、法的効力をもちません。
②生命保険証書
③預貯金通帳
④有価証券(株など)
⑤不動産権利書
⑥宝石、車、骨とう品等こんな悩みはありませんか?
ゴミ屋敷整理とは
特に高齢化社会の現代において、一人暮らしの高齢者では、不要になった大きな粗大ごみや、分別が難しいためにごみを頻繁に捨てることが、体力的にも精神的にも困難となり、どんどんごみがたまっていく方が多く見受けられます。
私たちは、このような事に困っている方のご要望に沿えるように作業を致します。
もちろんプライバシーの厳守もいたします。
そんなお客様の為に「ワンズメモリー」はお力になります!!
当社ではリサイクルに力を入れており、金属製の物や、使用することが可能な物に関しては独自のルートから再利用品として引き取りさせて頂いております。不用品を片付けた後は、きれいな環境のお部屋で暮らせます。、ご希望によってはハウスクリーニングやリフォーム・除菌・消臭作業も行っております。
そこで私共は皆様のご事情に添った「弔い(とむらい)」をご提案いたします。ご供養にかける費用が多ければ、本当に故人様はご満足されるでしょうか?
火葬式(直送)において、僧侶の経とそれ以後の法事と合祀までを合わせたものです。
昨今では葬儀後の自宅で行う法事もおざなりになりつつあり、遺骨においては墓地、納骨堂の購入は費用がかさみます。そして遠い故郷のお墓はいっぱいで中々入れないのが現状です。
そこで完結葬をご提案させて頂きます。完結葬では法名(戒名)も授与いたします。一切宗派は問いません。
のちに三寸(12cm)の骨壷にのみ収骨してもらい、その骨壷を僧侶(寺院)が引き取り、寺院に安置し、葬儀後の七七日忌法要、四十九日法要、初盆、彼岸、一周忌法要、三回忌を執り行います。
もちろん、ご遺族の法要参加は自由で強制ではございません。その後は、ご遺族様の要請がなければ合祀させて頂きます。合祀までの流れ
1. 火葬式(直送)
2. 七七日忌法要
3. 四十九日法要
4. 初盆
5. 彼岸
6. 一周忌法要
7. 三回忌法要
8. 合祀
◆ 完結葬のお布施は合祀まで全て含めて ▶︎ ▶︎ ▶︎12万円